ガリガリの灰色子猫を拾った
2009 / 10 / 23 ( Fri ) 捨て犬・猫を拾って何かしたことがある人のスレ
namidame.2ch.net/test/read.cgi/dog/1143397912/l50 98 名前: わんにゃん@名無しさん [sage] 投稿日: 2006/08/31(木) 03:37:07 ID:N0SmND3i 数年前のことなんだけど、やっと書けるようになったんで書いてみる。 数年前の11月、家の近所で生後1~2カ月ぐらいの ガリガリの灰色子猫を拾った。 ときどき車も通るアスファルト道路の真ん中に、 ぽとりと何かが落ちてるみたいにうずくまってた。 当時、私の部屋(ペット不可の賃貸)に居候していた妹に、 携帯メールで相談すると「即、拉致って帰れ」という返事。 あばら骨が手にはっきりとわかる程、痩せた毛玉を抱いて帰った。 ストーブの前に置いて、ミルクをやる。 子供のころ実家で飼ったことがあるのは、中猫以上のある程度育った猫。 子猫の世話の知識もなく、ただただ寒くないか、お腹空いてないか、 同時に粗相をしないかを心配しながら様子をみる。 今思うと100点満点のうち40点ぐらいの出来の世話だった。 夜になって妹がバイトから帰ってきた。 実家住まいだったが大学卒業直後に父親と大喧嘩して、 「お前なんか出て行け!」「出て行ってやるー!」と大喧嘩して そのままスーツケースに荷物をブチ込んで家を飛び出し、 新幹線に乗って、うちに転がり込んできた7歳下の妹だ。 ふたり揃っても、知識がないので出来ることは変わらない。 段ボールにタオルを入れて、ホットカーペットの上に置き、 そこに子猫を入れて布をかけ、外から眺めることしかできない。 子猫はじっとうずくまってあまり動かず、鳴かずにいる。 だんだんぐったりしてきたようにも思えて、これは具合が悪いのかもと心配になって、 二人して電話帳やネットで近くの動物病院を探す。 すでに深夜で診察は無理、子猫の救急度合いも判断できず、 結局、朝一番で近くの動物病院に連れていった。 軽い段ボールを抱えて、ふたりで動物病院のドアをくぐる。 私が問診票に記入した後、受付のお姉さんに 「猫ちゃんの名前は?」と聞かれて戸惑う私に、 横から妹が「“ごま”です」と即答する。 7歳も若いのに彼女の方が、子猫の存在を受け止める覚悟が しっかり出来ているようで、私は恥ずかしかった。 そして、灰色子猫は“ごま”になった。 99 名前: わんにゃん@名無しさん [sage] 投稿日: 2006/08/31(木) 03:38:35 ID:N0SmND3i 98の続きです。 ごまは猫風邪(インフルエンザのようなもの)に罹っていて 時々全身が痙攣するので、ウィルスが脳まで達している可能性があると言われる。 あと生後3カ月ぐらいだが、成長不足で体重が1/2程度しかないこと。 栄養不足と風邪でかなり弱ってることを注意される。 昨日拾ったときは、足にまとわりついたり少しは鳴いたことを伝えた。 先生は「きっとあなたに保護されたくて一生懸命だったんですよ」といった。 そして「お家に連れてきて貰って安心した分、 気が緩んで、どっと弱ってしまったのかもしれませんね」とも。 猫風邪の注射と栄養剤の注射。子猫の世話の注意点を聞き、 飲み薬、子猫のミルクを貰って家に帰る。 子猫は相変わらずぐったりと箱のタオルの中で動かない。 ミルクもあまり飲まず、スポイトで口の端から注ぐと少し舌を動かし飲見込む様子。 とりあえず、元気になるまで毎日病院に通うことを覚悟する。 私の部屋のすぐ隣は大家さんで、別棟とはいえ玄関がならんでいる。 毎日子猫の入った段ボールを抱えて出入りするのは、あまりにも無謀だ。 そして私はこうした事に嘘がつけない。 正攻法で、猫を飼ってもいいか、またダメでも弱った子猫を保護したので 里親が見つかるまで部屋に置いてもいいかを交渉しにいった。 既に単身契約のところ、家出の妹を住まわせている(交渉・許可済)店子の私である。 大家(壮年男性)は渋い顔をしながらも「里親がみつかるまで」 「まあ、せめて3週間程度」と期限付きで飼育許可をくれた。 私が在宅仕事なので昼間は私が世話をし、 夜は妹と私のどちらかが起きて、時々様子を見るようにする。 でも、真夜中はふたりとも眠くて眠くて、気がつくと段ボールに手をかけたまま眠り込んでいた。 ふっと気がつくと、段ボールの穴からごまが頭を出し、 小さな舌ものぞいていて、もしや暖房が暑すぎたのかとゾッとしたり。 そして、動けないままにオシッコやウンを、箱の中で漏らしていないかと確かめたり。 情けないことに動物を飼わずに10年ぐらい経っていて、妙に潔癖症になっている自分を発見した。 ごまを心配しながら、部屋を汚されることも同時に恐れた。 思いついて、床一面にブルーシートを広げその上にホットカーペットとラグを敷いた。 ホットカーペットをラグは、どれだけ汚されてもいいと決めた。 しかし、2日連続で栄養の注射を打って薬が効いたのか、 ごまは、少しだけど部屋の中をウロウロ、ヨロヨロ探検するようになった。 部屋の隅、机の下にいって砂を掘るしぐさをし、ジョーとシッコもした。 猫砂を敷いたトイレには間に合わなかった。 でもやはり急に全身を手足を震わせ、視点が合わなくなって痙攣を起こす。 風邪のウィルスはこの小さな頭の中まで浸食しちゃってるんだ、 でも負けないで欲しい、なんとか元気になってウィルスに勝って欲しいと思った。 4日め、ちょうど動物病院は休診日で、 ごまは前日少し元気な様子をみせたので私達は安心していた。 100 名前: わんにゃん@名無しさん [sage] 投稿日: 2006/08/31(木) 03:46:50 ID:N0SmND3i 99の続きです。 夜になって、ごまの様子がなんだかおかしくなった。ぐったりしている? でも正直、子猫初心者の私達にはそれが「寝ている」のか「ぐったりしている」のか しかもそれがどれぐらい「危ない」状態なのか分からないのだった。 ここで救急病院に行っていれば良かったのかもしれない。 でも私達は、かかりつけになった病院に朝一番で行くことを選択し、寝ずの番をすることにした。 襲ってくる眠気と古いエアコンの耳障りな動作音。温風で乾燥する部屋。 ごまは呼んでも返事をしない。これは最初からだから仕方がないけれど、心配になる。 エアコンとホットカーペット、寒くないか、暑すぎやしないか。オシッコはしていないか。 そっと手を箱に入れて体を確かめる。ああ、よかった大丈夫。ごまは大丈夫。 幾度か意識が途切れる。妹も気がつかないうちに寝入ってしまったようだ。 窓の外から差し込む光で、目が覚める。朝だ。 ごま! 箱の中のごまは温かかったけど、体温じゃなかった。 もう、ホットカーペットとタオルで温められていただけだった。 目をうすく明いたままで、生きていればツルリとしたその表面は、 少し粘度のある透明なもので覆われていて、そこに朝の光が反射して光っていた。 どんなに両手で抱いて顔を近づけても、ごまはもう生きていなかった。 「ごま、死んじゃった」 と、妹を起こした。 「え、嘘っ」と飛び起きる妹にそれ以上もう何も言えず、 私は顔をゆがめるばかりだった。 妹はごまの体を自分で確認すると、布団の上にがばっと伏せて大声で泣き始めた。 うおーっとかがあーっとか。彼女はうなり声のような声で泣いた。 こんな風に激しく大人が泣くの見るのは始めてだ、 でもこの子は小さい頃はこうして激しく泣く子だったなと思いながら、 私はただただ無言でタオルで口を覆って泣くしかなかった。頭とノドの奥がひどく痛かった。 30過ぎと20代半ばの姉妹が2人揃って、朝の6時頃から泣き続けた。 悲しいのと悔しいのと、ごまを助けられなかった自分に対して怒っている涙だった。 なんで、泣きやんだのかは覚えていない。 次に記憶に強く残っているのは、その日の午前中に、 新しいキレイな箱にごまを入れて、交代で抱えて焼き場に歩いていくところだ。 その日は怖いぐらいに晴れていて、青い空ががーーと広がっていて、 焼き場はふた駅先だったけど、ふたりで歩いていく事に決めた。仕事もバイトも休んだ。 途中、遠くまで見渡せるゆるやかな長い坂があって、そこをふたりでてくてく登っていった。 ふたりとももう泣いていなかった。寝不足なのにこの光は眩しいなぁと幾度も思った。 101 名前: わんにゃん@名無しさん [sage] 投稿日: 2006/08/31(木) 03:47:52 ID:N0SmND3i 100の続き。最後です。 ごまが私たちから離れた後、お世話になった動物病院の先生に ごまのことを伝えたかったけど、一言でも話すとまたあの号泣状態になりそうで、 結局、報告に行けたのは10日も後のことだった。 しかもやっぱり「あの後、具合が悪くなってだめだったんです…」と二言三言話した瞬間、 あとからあとから涙が出てきて、もうそれ以上は何も話せなかった。 私が泣きやんだあと、 「あなたが拾わなかったら、あの日そのまま死んでいたかもしれない。 たった5日だったけど、あたなの元にきて幸せだったと思う。大丈夫、大丈夫」 と先生は言った。 そう言われても、猫に詳しい人からすれば、全然世話や看護ができてない私達だった。 それでもごまはうちに来て少しでも幸せだっただろうか。 でも、ごめん。正直、先生の言葉には少し救われた気持になった。 あれから妹はバイト辞め、ちゃんと就職して自活できるようになり 私の部屋を出ていった。(結局1年半もいた) 妹とはごまの話はしない。ふたりともまだ泣いてしまうのが分かっているからだ。 私は、その後なんとか在宅仕事を軌道にのせ、やっと今年ペット可物件に引っ越した。 猫の知識をつけ、今の室内飼いのルールを守って、 堂々と猫と暮らせる部屋を手に入れようと思っていた。 ごまのために、どこかのノラ猫ちゃんの里親になろうと決めていた。 そして、この春に野良猫の子猫を1匹譲り受けた。 同じ週齢の子たちよりも体重が1.5倍も重く、元気に成長中。 妹にはまた同じように携帯メールで遊びにおいでよ、子猫がいるよと連絡した。 「ちかいうちに行くよ」と返事がきた。 たぶんふたりで子猫と遊んで、泣きながらごまの話をすると思う。 長文ごめんなさい。何かの形でごまのこと書いておきたかった。 子猫、子犬に限らず、生き物を保護した人、一生懸命可愛がってあげてください。 |
■2011年5月の人気記事
・嫁がおっぱい番長過ぎて困る
・結婚退職するとき俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた
・誰にでも優しいリア充まじすげえよ…
・その日嫁は潰れた
・みんなどうやって彼氏彼女になるんだ?
・カップルが、大声で口ゲンカしながらホームにやってきた
・5歳の娘と風呂に入った
・本当に生だと思わなかった
・人魚姫は最後に王子を殺せずに、海の泡になってしまうから良いのに
・独身のときはガチで女友達1人しかいなかった
・こいつと結婚したら、どんな生活するんだろう…
・自分は一生男性とは縁がないんだろうなって諦めてた
★05月Top50
・嫁がおっぱい番長過ぎて困る
・結婚退職するとき俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた
・誰にでも優しいリア充まじすげえよ…
・その日嫁は潰れた
・みんなどうやって彼氏彼女になるんだ?
・カップルが、大声で口ゲンカしながらホームにやってきた
・5歳の娘と風呂に入った
・本当に生だと思わなかった
・人魚姫は最後に王子を殺せずに、海の泡になってしまうから良いのに
・独身のときはガチで女友達1人しかいなかった
・こいつと結婚したら、どんな生活するんだろう…
・自分は一生男性とは縁がないんだろうなって諦めてた
★05月Top50

■2011年5月の人気記事
・嫁がおっぱい番長過ぎて困る
・結婚退職するとき俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた
・誰にでも優しいリア充まじすげえよ…
・その日嫁は潰れた
・みんなどうやって彼氏彼女になるんだ?
・カップルが、大声で口ゲンカしながらホームにやってきた
・5歳の娘と風呂に入った
・本当に生だと思わなかった
・人魚姫は最後に王子を殺せずに、海の泡になってしまうから良いのに
・独身のときはガチで女友達1人しかいなかった
・こいつと結婚したら、どんな生活するんだろう…
・自分は一生男性とは縁がないんだろうなって諦めてた
■2011年4月の人気記事
・みんなどうやって彼氏彼女になるんだ?
・10年前近所の人に8歳になる男の子を押しつけられた。
・うちの嫁はベルギーから来てた留学生
・リア充女子から「寄せ書き書かせて!」と卒業アルバムを奪われた
・どうしました?って声をかけたら、安心したように泣かれた。
・とにかくこの子は「辞めたい」という相談をするに違いないと思った
・反対のおっぱいを旦那がつついてきた
・嫁がくつろぎ始めたころを見計らって猫を利用して言ってみた
・妹「スパイダーマンってさ、あの糸売った方が儲かるよね」
・どこの彼氏だお前はwww
・うちの嫁は事情があって親に誉められた事がない
■2011年3月の人気記事
・すげーなイケメンの攻撃力って…
・要求したら変態扱いされそうなのでグっと堪えてる
・3年前に元カノが死んだ
・( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)←たぶん全員こんな顔してた
・人間、こんなときに本性が表れるんだなーとしみじみ思った
・新聞読んでた父が、いきなり
・俺のクロッキーに「うまいやん」って声をかけてくれた
・高校生の娘がいきなり泣き出した
・おじさんの近くに座ってた小さい姉妹の会話が聞こえた
・知的障害者の弟と地下鉄で出かけたときの話
・ゴルゴ13とセックスしても、楽しくないんじゃないかと思う
■2011年2月の人気記事
・彼に私のおっぱいを初めてブラの中から生で触らせてあげたとき
・1年浪人してどうでしたか?
・弟が結婚するんだが、経済的理由で披露宴はしないとか言った
・ガラケー → スマフォに換えて後悔してること
・急に私の手を股間に持って行って触らせながら
・ほんと美人は、あっけらかーん、としてる
・交通事故で片腕がない
・中学の時の修学旅行で、自称霊感少女なクラスメイトと旅館で同室になった
・自分が死ぬことより怖いことがあることを知った
・隣に座ってた女子高生?女子大生?がこっちをガン見してた
・姉が高1くらいの時に書いた、チラ裏的メモを見つけた
・…いま、A先輩、ちょっと女の子っぽかったな…
・職場の机が汚い奴は仕事ができない
■2011年1月の人気記事
・あの瞬間、本気で相手を殺そうとしたことは間違いない
・なんであんな恥ずかしいことしてたんだろう?@40代
・なぜ彼以外の男性と二人で遊ぶのかが疑問
・嫁はしばらく悩んで「ごめんなさい」と言った
・ありえない位に気合の入った本気のおめかしをした彼女と再会
・嫁が俺の下宿にナマコを調理しに来たのが馴れ初め
・同族のオタクじゃないと結婚は無理、とネガティブに思い込んでいた
・元喪のモテなさ加減なめんなよ
・姐さんって感じのきつめの美人がぐったりしてた
・娘の尻に埋もれて窒息死するところだった
・やっぱりみんな初体験のときは相手に言った?
・コミケ行くようなオタク趣味な女って
・怒りで体が震えてきて『キレる』ってこういうことかと思った
◆2010年下半期の人気記事
◆2010年上半期の人気記事
・嫁がおっぱい番長過ぎて困る
・結婚退職するとき俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた
・誰にでも優しいリア充まじすげえよ…
・その日嫁は潰れた
・みんなどうやって彼氏彼女になるんだ?
・カップルが、大声で口ゲンカしながらホームにやってきた
・5歳の娘と風呂に入った
・本当に生だと思わなかった
・人魚姫は最後に王子を殺せずに、海の泡になってしまうから良いのに
・独身のときはガチで女友達1人しかいなかった
・こいつと結婚したら、どんな生活するんだろう…
・自分は一生男性とは縁がないんだろうなって諦めてた
■2011年4月の人気記事
・みんなどうやって彼氏彼女になるんだ?
・10年前近所の人に8歳になる男の子を押しつけられた。
・うちの嫁はベルギーから来てた留学生
・リア充女子から「寄せ書き書かせて!」と卒業アルバムを奪われた
・どうしました?って声をかけたら、安心したように泣かれた。
・とにかくこの子は「辞めたい」という相談をするに違いないと思った
・反対のおっぱいを旦那がつついてきた
・嫁がくつろぎ始めたころを見計らって猫を利用して言ってみた
・妹「スパイダーマンってさ、あの糸売った方が儲かるよね」
・どこの彼氏だお前はwww
・うちの嫁は事情があって親に誉められた事がない
■2011年3月の人気記事
・すげーなイケメンの攻撃力って…
・要求したら変態扱いされそうなのでグっと堪えてる
・3年前に元カノが死んだ
・( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)←たぶん全員こんな顔してた
・人間、こんなときに本性が表れるんだなーとしみじみ思った
・新聞読んでた父が、いきなり
・俺のクロッキーに「うまいやん」って声をかけてくれた
・高校生の娘がいきなり泣き出した
・おじさんの近くに座ってた小さい姉妹の会話が聞こえた
・知的障害者の弟と地下鉄で出かけたときの話
・ゴルゴ13とセックスしても、楽しくないんじゃないかと思う
■2011年2月の人気記事
・彼に私のおっぱいを初めてブラの中から生で触らせてあげたとき
・1年浪人してどうでしたか?
・弟が結婚するんだが、経済的理由で披露宴はしないとか言った
・ガラケー → スマフォに換えて後悔してること
・急に私の手を股間に持って行って触らせながら
・ほんと美人は、あっけらかーん、としてる
・交通事故で片腕がない
・中学の時の修学旅行で、自称霊感少女なクラスメイトと旅館で同室になった
・自分が死ぬことより怖いことがあることを知った
・隣に座ってた女子高生?女子大生?がこっちをガン見してた
・姉が高1くらいの時に書いた、チラ裏的メモを見つけた
・…いま、A先輩、ちょっと女の子っぽかったな…
・職場の机が汚い奴は仕事ができない
■2011年1月の人気記事
・あの瞬間、本気で相手を殺そうとしたことは間違いない
・なんであんな恥ずかしいことしてたんだろう?@40代
・なぜ彼以外の男性と二人で遊ぶのかが疑問
・嫁はしばらく悩んで「ごめんなさい」と言った
・ありえない位に気合の入った本気のおめかしをした彼女と再会
・嫁が俺の下宿にナマコを調理しに来たのが馴れ初め
・同族のオタクじゃないと結婚は無理、とネガティブに思い込んでいた
・元喪のモテなさ加減なめんなよ
・姐さんって感じのきつめの美人がぐったりしてた
・娘の尻に埋もれて窒息死するところだった
・やっぱりみんな初体験のときは相手に言った?
・コミケ行くようなオタク趣味な女って
・怒りで体が震えてきて『キレる』ってこういうことかと思った
◆2010年下半期の人気記事
◆2010年上半期の人気記事