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私が死んだときに
2006 / 08 / 11 ( Fri )
カーチャン、ごめんよ・・・
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/alone/1143725176/l50

300 名前: 名前は誰も知らない 投稿日: 2006/08/11(金) 00:23:11 ID:x4oUda4V0
カーチャン、ホントありがとうな。

俺、厨房の頃カーチャンと話すのがホント嫌で
「うるせぇババァ!」とか「話しかけんな!」とか平気で言っていた。
カーチャンは泣きそうになって「ご、ごめんね…」と謝ってきた。

16くらいになってカーチャンは心臓の病気が発覚した。
 
 
緊急手術になり、トーチャンとネーチャンは病院に行ったけど
俺は意地をはって絶対行かねぇよ とか思ってた。

俺はカーチャンの部屋が気になっていた。
カーチャンいつも何考えてんだ…?と俺は思っていた。

するとカーチャンが大事そうに持ってるのを
いつも見ていた、なんだがよくわからない袋を見つけた。
中には貯金通帳、ハンコなど非常用グッズとでも
いうべきものが入っていた。

俺は目を疑った。

俺の写真が何枚も入っていた。
何枚も、何枚も5歳くらいに一緒にカーチャンと仲良く
遊んでいる写真も入っていた…。

手紙も一緒に入っていた。

「○○(俺の名前)へ。
 喧嘩ばっかりしてごめんね。
 出来れば生きているうちに一緒にどこか行きたかったな。
 こんなカーチャンでごめんね。
 ごめんね…」
 
僕は泣いた。
自分でも考えられないくらい涙が出てきて号泣した…。

後からトーチャンに聞いた話によるといつも喧嘩ばっかりしていて
このまま私が死んでしまったらどうしようもないし、
私が死んだときに渡しといてと頼まれていたらしい。

幸い、手術は成功した。
俺はカーチャンに抱きついて言った。

「ありがとう、ありがとう…
 ホントにごめんなさい…
 俺頑張るから。
 勉強も、カーチャンに対しても、頑張るから・・・」

僕は泣きながら言った。


カーチャン、これからもよろしくね。

 
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コメント
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よかった
by: 名無しさん * 2006/08/11 14:08 * URL [ 編集] | page top↑
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だめだ・・なきそう
by: 名無しさん * 2006/08/12 01:15 * URL [ 編集] | page top↑
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よかったなぁ
by: 名無しさん * 2006/08/13 00:27 * URL [ 編集] | page top↑
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